天満病院

地域の患者様に信頼される、
かかりつけ医を目指して。

天満病院グループ
tel.088-632-1520
〒770-0042 徳島県徳島市蔵本町1丁目5-1
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リハビリ部

REHABILITATION

成人リハビリテーション科

理学療法・作業療法・言語聴覚療法の3部門が共同し、
一人ひとりの症状に合わせた最適なリハビリテーションを提供しています。
自分で「起きる」「歩く」「排泄」「食べる」ことに可能性があれば、チーム全員で支援していきます。

PT

理学療法は、病気、ケガ、高齢、障害などによって運動機能が低下した方に対し、運動療法や物理療法を行い、運動機能の維持・改善、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復を図り、自立した日常生活が送れるよう支援します。また、健康増進・維持を目的に理学療法を通じて指導や助言を行います。

OT

作業療法は、上肢や手の機能回復をはじめ、日常生活動作の獲得、社会適応能力や高次脳機能障害の改善を目的としています。身体・精神機能面の改善を目指すとともに、動作の工夫や福祉用具の使用などによる手段的日常生活動作の獲得、家庭や職場復帰を目指し、その人らしい生活が送れるよう全力でサポートします。

ST

言語聴覚士は、言語・聴覚・音声・摂食嚥下機能に障害のある方に対して、障害された機能とそれにより生じるコミュニケーション障害や摂食嚥下障害を評価し、改善・維持あるいは代償させるための訓練を行います。また、ご本人様やご家族の声に耳を傾け「生活の質(QOL)」を高めるための助言や指導を行います。

施設基準
・脳血管リハビリテーション I ・運動器リハビリテーション
・呼吸器リハビリテーション I ・廃用症候群リハビリテーション
対象疾患
脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、失語症、高次脳機能障害、パーキンソン病、脊髄損傷)
運動器疾患(変形性関節症、骨折、人工関節置換術後、運動器不安定症)
廃用症候群(外科手術後等) 呼吸器疾患 など

開放的で明るいリハビリテーション室:当院の6階にあり、広さは280㎡あります。

体重免荷式トレッドミル

脳血管障害や、整形疾患術後などの、自ら身体を支えることができない重度な患者様でも、早期より安全に歩行、立位訓練を行うことができます。

糖尿病や生活習慣病の方への運動指導

糖尿病療養指導士の資格を有する理学療法士が、一人一人に合わせた運動指導を行います。

LSVT®LOUD&BIG(Lee Silverman Voice Treatment)

アメリカで考案された、パーキンソン病患者さんのための「言葉」や「身体機能」に効果が期待される訓練方法です。天満病院では3名が正規の認定を受けています。

「自分で口から食べること」への取り組み

可能な限り「自分で口から食べること」をめざし、
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士(言語聴覚士)とともに多職種にてアプローチを実施しています。

・食事の際にむせたり、上手に飲み込めなかったりする方、誤嚥性肺炎の可能性のある方、
胃瘻造設前の飲み込みの確認の方々に対して、入院・外来で嚥下内視鏡検査を行っています。
・歯科医師との連携
当院では、入院中にご本人様・ご家族様の希望により、協力歯科医院の訪問歯科診療で治療・ケアを受けることができます。

スタッフ紹介

佐藤 央一 HISAKAZU SATO

リハビリテーション科言語聴覚部門では、誰でもごく自然に行っている「話す」「聴く」「表現する」「食べる」に問題がある方々へ自分らしい生活ができるよう支援しています。
当院では「食べる」ことに問題がある方々へ、多職種連携で取り組み成果を上げています。

所属学会

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
  • 日本リハ栄養学会
  • 徳島県言語聴覚士会

資格

  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
  • LSVT LOUD認定セラピスト

仁田 裕也 YUYA NITTA

『患者様のために』何が出来るかをモットーに、失われた身体機能の回復だけではなく、退院後もその人らしい生活を送れることを想定しながら治療を行っています。そして、患者様それぞれのご要望に合わせてご本人様だけではなくご家族様との連携を十分に取りながら、リハビリ目標の設定を一緒に考えていきたいと思います。

所属学会

  • 日本理学療法士協会
  • 徳島県理学療法士会

免許・資格

  • 理学療法士
  • 公社)日本理学療法士協会 地域包括ケア推進リーダー
  • 公社)日本理学療法士協会 介護予防推進リーダー
  • 日本糖尿病療養指導士
  • 健康運動指導士
  • LSVT BIG認定セラピスト

小児リハビリ

小児リハビリテーションとは?

言葉の遅れ、運動面の遅れなど、発達に凸凹があるお子さんが日常生活を機能的に過ごすための訓練を行っております。

初診受付

電話にてお問い合わせください。
担当者がお子様の状況や困りごとについてお伺いし、初診の予約をお取りいたします。
後日、問診票をお送りいたしますので、ご家庭にて問診票をご記入の上、初診来院時に受付にご提出ください。
初診当日は、お子様の様子を多面的に判断するため、発達検査等を併せて行います。
2時間程度要しますので、予めご了承ください。
なお、初診予約が立て込んでおり、お問い合わせから初診日までの期間が長くなっております。予約をお受けしていない期間もございますので、重ねてご了承のほどお願い申し上げます(予約受付状況についてはホームページ上でもご参照頂けます)。

1
電話にてお問い合わせ
2
予約受付
3
問診票送付
4
初診日当日、記入済みの問診票をご持参の上、病院へ
5
初診

初診後訓練開始

初診時に次回来院日のご予約をお取りいたします。2回目の来院時に検査結果等を含めお伝えし、今後の方針について保護者様に提案させていただくことになります。個別訓練の開始時期等についてもその際に話し合われます。それらについてご了承いただいた上で、個別訓練が開始となります。なお、個別訓練が始まるまでに数回に渡り発達面のアセスメントセッション(各種心理検査)を行う場合もございます。

訓練内容<未就学児のプログラム>

作業療法

作業療法

作業療法

こどもの生活の大半は「あそぶ」ことであり、いろいろな経験を経て、たくましく発達していきます。私たちは、お子さんの発達段階に適した感覚刺激を取り入れた遊びや活動で、自発性を引き出すきっかけ・・・「やってみたい」を育んでいきます。字が書けるようになった!とか、手先が器用になった!など、目に見えるような変化はすぐには見られにくいですが、お部屋での遊びを通してより適応的・積極的に生活できるようになります。
ご家族の悩みとして・・・「言うことを聞いてくれないのはどうして?」「こんなことのどこが楽しいの?」など日常の気になることを話し合いながら、上手にこどもさんと関わっていく方法を一緒に考えていきます。お子さんの色んな行動の背景にある原因を一緒に考え・理解できるようお手伝いさせていただきます。

言語聴覚療法

言語聴覚療法

言語聴覚療法

『言語聴覚療法』はことばの発達がゆっくりなお子さんに対して言語聴覚士が行うことばの訓練のことです。 ことばの発達の遅れ・読み書きが苦手・発音が不明瞭・吃音・コミュニケーションがうまく取れないなどお子さんの年齢やタイプや障害によって関わりや内容は変わってきますが発達検査を行いお子さんとの関わるポイントを見出しながら発達を促進していきます。

心理カウンセリング

言葉にならない、一人では抱えられない何かに漠然とした重圧を感じながら、それでもなお自分の足で立とうと必死に踏ん張っている子どもたちがいます。時に遊び、時に憩い、自分自身を自由に、そしてしっかりと感じながら過ごす時間と、それを包む空間が子どもの持つ治癒力を引き出します。それらの営みが紆余曲折としながらも安全に進むよう見守るのが臨床心理士の役割になります。場合によっては、問題に焦点化した関わりや、積極的な介入技法を適用することもあります。

<就学後のプログラム>(基本的には就学前から当院に通院されている方が対象です)

感情コントロールのプログラム

“気持ち”といった目に見えない自身の内面の動きに困惑されるお子さんは多くおられます。その中でも“イライラ”や“怒り”、“不安”といった感情は、周囲の人々だけではなく、それを感じている本人にとっても抱えきれない厄介なものになってしまいがちです。そのような場合に、感情についての学習を個別的に行い、自分の気持ちを捉えやすくなるようサポートすることで、自分と上手に付き合う方法についての理解を深めていきます。

思春期プログラム

大人へと成長するのに伴う心と身体の変化についての学習を個別的に行います。対象となるお子さんの成長段階に合わせてテーマを設定し、3~5回程度のセッションを通じて学んでいきます。近年は、適切ではない情報が多く溢れております。その中にあって、ご家庭の中では扱いにくいトピックについても、率直に話し合いながら正しい知識と理解を持ち、自分自身を大切にできるようになることを目指したプログラムとなります。

自己認知プログラム

自分の発達の凸凹について医師、臨床心理士、言語聴覚士とご本人さんで8回のセッションの中で“自分の本”を作成していきます。自分の特性をポジティブに捉えながら自己理解を深めていきます。自分の本は何度も更新をしながらその時の自分を映す本として信頼できる人に見てもらうなど自分の事を上手く伝えるサポートブックをしても使えます。

<保護者向けプログラム>(お子さんが通院されている方が対象です)

ペアレントトレーニング

“自分の子どもなのにどう関わっていいか分からない…”、“子どもにやさしく接したいのにどうしても怒ってしまう…”、“子どものことをもっと理解したい…”と悩まれている方は多いのではないでしょうか?ペアレントトレーニングでは、お子さんの行動を理解し、行動に応じた対処方法を整理していく作業を、保護者の方と一緒にしていきます。プログラムを通じて、保護者の方がご自身にも優しくなれるよう願っております。

スタッフ紹介

赤壁 省吾 SHOGO AKAKABE

主任:言語聴覚士
言語聴覚士(ST)の仕事に携わって20年目になりました。いつまでも少年のような探求心とベテランの優しさを両輪に走りながら関わるご家族さんの心の支えになれるように切磋琢磨しながら進んでいきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。

中野 隆志 RYUJI NAKANO

副主任:作業療法士
お子さん達の行動の意味を理解できるように心がけています。生活上の気になる行動の背景を保護者様と一緒に考え、お子さん達の「できた!」を共有できたらと思っております。

太田 順久 NOBUHISA OTA

臨床心理士
1人1人が違っているように、成長の仕方や育ち方もみな異なります。その子なりの育ち方を応援し、喜びながらも時に憂い、いつも支えられている親御さんから知恵をいただきつつ、お子様と関わられればと思います。不束者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

榎本 奈歩 NAHO ENOMOTO

言語聴覚士
お子さんに合った遊びや支援等を保護者様と一緒に考えていきます。また、活動内では“楽しかった”と感じてもらえるような課題設定を行いたいと思っています。宜しくお願い致します。

青江 和希 KAZUKI AOE

言語聴覚士
お子さんたちの興味のあることや困っていることなどに保護者様と共有・理解をしながら楽しくコミュニケーションできる活動をしていきたいと思います。よろしくお願い致します。

佐々木 舞 MAI SASAKI

作業療法士
お子さん含め、ご家族様にとってよりよい生活が送れるようにお手伝いさせて頂ければと思います。個別活動では、心がわくわくするような遊びが展開できるよう日々精進していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

リハビリ室
リハ室バルコニー

天満病院通所リハビリテーション

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が必要に応じて個々の利用者様に応じたリハビリメニューを作成し、専門スタッフと共にリハビリを行っていただきます。
※介護保険適用のため、サービス利用時間内に医療保険での診察を受けることは原則できません。

ご利用できる方(定員20名)

要介護認定で、要支援1・2、要介護1~5と認定された方、申請予定の方。

ご利用いただける日時

・月曜日~金曜日(土曜日・日曜日・祝祭日、年末年始:12月31日~1月3日)
悪天候(台風・大雪等)の日は休みになる可能性があります。
・9時00分~16時00分(この時間内で4時間以上6時間未満)

サービス内容

健康チェック
毎日の健康維持のため、血圧や体温チェック、口腔ケアを行います。
送迎サービス
ご自宅と病院の間を送迎致します。
車椅子の方でもリフト車で安全に送迎致します。
脳トレ、アクティビティー
脳トレ、集団体操や音楽療法、マシンなどによる自主トレーニングなど、スタッフがサポートします。
リハビリテーション
運動機能の向上や痛みの緩和など、心身機能や言語・嚥下機能の改善に向けて専門スタッフが身体の状態に合わせてリハビリテーションを行います。
給食サービス
食事は利用者様に応じてメニュー変更(アレルギー対応)可能で、身体の状態に合わせた食事形態の変更を行うことができます。

ご利用料金について

・介護保険適用となりますので、料金は各利用者さまの要介護度によって異なります。
・食費(昼食)660円、散髪代:1800円、その他費用(日常生活用品で個人的なものに限る)

各種ご相談、見学の希望などございましたら
天満病院通所リハビリまでお問い合わせ下さい。
お問合せ先 ;088-632-1520(もしくは直通)

在宅生活支援

退院後も途切れない継続した
リハビリテーションを提供

退院後に患者さまが安全に不自由なく生活できるよう、継続したリハビリテーションの提供が可能です。

介護老人保健施設

名月苑
ゆうゆう荘
阿南名月苑

ショートステイ
通所リハビリ

天満病院

外来リハビリ
訪問リハビリ
通所リハビリ

有料老人ホーム

ウェルネス二軒屋
ウェルネス名東