病棟看護部について
天満病院は10対1の入院基本料の届け出を行い、地域包括ケア病床と特殊疾患病床を有しています。急性期から慢性期まで在宅復帰を目指し、看護を行っています。
糖尿病においては、日本糖尿病療養指導士が日々の生活をサポートし、個別的な指導を行っています。
また、高齢者の入院患者様も多く認知症の対応や施設への入所だけでなく、在宅へ向け家庭での生活ができるように援助をしています。
笑顔、思いやり、優しい声掛けを 基本理念である「和顔愛語」をもとに、心によりそった暖かい看護を目指しています。