天満糖尿病対策チーム

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糖尿病全般

【糖尿病ブログ】切っても切れない食事と血糖値の関係!血糖値を良好に保つ正しい食事方法とは?

2022.05.28

天気が良く暖かい日が多くなり、外出や外食の機会が増えていると思います。

ただ、食生活と血糖値は切っても切れない関係。

羽目を外しすぎないように注意が必要です。

糖尿病のある方は、糖尿病の無い方に比べて、同じだけの食事でも血糖が上がりやすく、

また下がりにくい状態です。そのため、食事療法によって血糖値を良好に保つ必要があります。

3食食べればそれでOK!というわけではなく、なるべく上記の左図のように食べることが大事です。

また、どういう食事を食べるか。も重要になります。

上の図は食品を6つのグループに分けしたものになります。

こちらを上手にランチョンマットにおいてみましょう。そうすると…。

定食形式の食事になりました。

実はよく聞く「バランスの良い食事」とは、定食形式の食事のことになります。

外食が増えても、なるべく定食形式を心掛けることで血糖の上昇を緩やかにしましょう。

 

教室では他にも間食やアルコールにつてもお話させていただきました。

当院では、栄養相談を行っていますので、お食事で気になることがあれば、お気軽にスタッフまでお声掛けください♪

 

また、次回の糖尿病教室は理学療法士さんによる「運動療法」です。

日程/6月6日(月曜日)9時~

場所/天満病院 待合室

料金/参加無料

糖尿病の方、糖尿病に関心のある方などどなたでも参加可能です。

2022年度 糖尿病教室のお知らせ

2022.04.18

新年度って、なにか新しいことを始めたくなりますよね。

スポーツ、勉強、創作活動、資格取得などなど、やりたいこといっぱい!

もし「なにをしようかな?」とお悩みでしたら、糖尿病について考えてみませんか?

天満病院では、気軽に糖尿病のことを考えていただくために、糖尿病教室を毎月開催しています。

写真は4月4日に開催された教室の様子。

天満病院グループ代表で糖尿病専門医の天満 仁先生が、糖尿病の基礎をレクチャーしました。

スケジュールは下記をご覧ください。

参加費無料、どなたでもご参加頂けますので、お気軽に職員までお声がけください。

皆さまのご参加をお待ちしております。

問/天満病院 ☎088-632-1520

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【糖尿病ブログ】3月の糖尿病教室『セルフモニタリングについて』

2022.03.01

3月の糖尿病教室では「セルフモニタリングについて」勉強しました。セルフモニタリングとは「自己の行動や症状、状況、データーなどを客観的、意図的に観る、見守ること」をいいます。糖尿病を自己管理するために、血糖値を測定したり、歩数をカウントしたり、検査データーを見ながら生活を振り返り、より良い方法を考えて実践していきます。

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糖尿病療養指導士

代表的なセルフモニタリングは血糖、体重、尿糖、歩数などが挙げられます。

糖尿病の合併症を予防するための血糖値の目標は以下のとおりです。

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糖尿病療養指導士

自分の目標とするHbA1cが分からない場合は主治医に聞いてみましょう!

 

今回はセルフモニタリングの中でも、簡易血糖測定器を用いた測定時の注意点をお話ししました。

 


血糖測定のタイミング

・早朝空腹時の血糖値は、常に少量ずつ分泌されている基礎インスリン分泌や、就寝前に使用したインスリン注射の効果を評価するのに重要です。それ以外のタイミングでも血糖値を測定することで使用している薬剤の効果を評価し、調整することに役立ちます。
・注射の単位が変更された場合は、変更した注射の食前後のタイミングを3日程度続けて測定する、低血糖(発汗、動悸、手指振戦など)を疑う時、体調不良時(食欲がない、発熱、下痢、嘔吐など)などに血糖値を測定することで自分のからだの状態を理解するのに役立ちます。

血糖測定結果の活用

測定で得られた値は測定したままにするのではなく、振り返りが大事です。測定した記録、または器械(測定値がメモリーされている)は受診毎に医師へ提出し結果を見ながら一緒に評価します。血糖値の変動に影響するような生活要因は何か、食事、運動、治療内容、体調の変化や自覚症状など影響要因を知り、対策、工夫することで翌日からの生活へ活かすことができます。血糖値に影響を与えていると思う要因はメモしておき、外来受診の際に看護師・医師へ伝え、対処方法を一緒に考えましょう。

血糖測定時の注意点

≪手指の清潔≫
測定前には、必ず石鹸で手を洗いましょう。できないときは、穿刺部位をアルコール等で十分消毒しましょう。
≪穿刺の場所≫
指先の腹の部分はさまざまなものに触れる場所です。できるだけ指の側面(爪の際は避ける)を穿刺しましょう。手先を使う職業(農業、肉や魚介類を素手で扱う職業など)では、手のひら・前腕・耳朶血をおすすめします。
≪正確な血糖測定のために≫
※センサーの取り扱い方
センサーは湿気を嫌います。空気中に長時間さらされたセンサーで測定すると、測定値が正確に出ません。センサーは開封後速やかに使用し、ボトル型のものはセンサーを取り出した後は、速やかにきっちりとふたを閉めましょう。

●血液を採取した後、測定に手間取り時間がたってしまうと、血液が血液中にさらされ変化するので、正確な値を示すためには速やかな吸引が必要です。吸引する際には、試験紙の吸引部分に十分血液が満たされているのを確認してから吸引を終えます。血液が不足していたり、2度吸いをしたりすると正確な値が出ません。寒い時期や手が冷えて血液が出にくいような場合には、温めたりマッサージをするなどして血液を出しやすくしてみてください。

●冬季の測定での注意
簡易血糖測定器は、正確に測定するためには室温も充分に保たれている必要があります。外から持ち帰った際や夜間に関しては、10℃以上の室温に20分程度自然になじませた後に、測定するのが望ましいです。暖房器具のそばで器械を温めたりしないでください。夜間の低血糖の際に測定に備え、冷気に直接触れない工夫(布団の間に挟む・防寒グッズの仕様など)をしてみてください。

次回の糖尿病教室は『糖尿病ってどんな病気?』を天満仁医師が講義予定です。

日程/4月4日(月曜日)9時~

場所/天満病院 待合室

料金/参加無料

糖尿病の方、糖尿病に関心のある方などどなたでも参加可能です。

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【糖尿病ブログ】飲み過ぎはNG!健康的な飲酒量を知って、お酒と楽しく付き合おう

2022.01.13

年末年始の連休で、ついついアルコールを飲みすぎてしまった!という人が多いのでは?

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適度な飲酒は、むしろ糖尿病リスクの低下につながるという研究も報告されていますが、
糖尿病のある人は、アルコールを飲み過ぎると“ダメージを受けやすい”ということもわかっています。
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日本人の「適度な飲酒」は、男性でアルコール量が1日に20~25gぐらいまでだと考えられており、
一般に女性は男性に比べてアルコール分解速度が遅く、体重あたり同じ量だけ飲酒したとしても、
女性は臓器障害を起こしやすいため、女性は男性の1/2~2/3程度が適当だと考えられているのだそう。
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アルコール度数5%のビールと、度数40%のウイスキーでは同じコップ1杯でも摂取したアルコール量は全く違います。
酒に含まれる純アルコール量を知れば、飲んだ酒の影響や分解時間などが推定でき、飲酒量のコントロールに役立ちますよね。

通常、純アルコール量は、グラム(g)で表わされ、アルコールの比重も考慮して以下の計算式で算出します。 
お酒の量(ml) × アルコール度数/100 ×0.8(アルコールの比重)= 純アルコール量(g) 

例えば、アルコール度数7%のチューハイ缶1本(350ml)に含まれる純アルコール量は、
350ml × 7/100(=7%) × 0.8 =19.6gとなります。

健康的にお酒を楽しむために、適正飲酒の知識を身につけることが大事ですね!

参照:サントリー DRINK SMART

【徳島新聞掲載】基礎から学ぶ糖尿/「一無、二少、三多」心掛け(第49回)

2022.01.11

「一無、二少、三多」心掛け

天満病院グループ代表 糖尿病専門医・天満 仁先生による糖尿病についての記事が掲載されました。
今回のテーマは“生活習慣病に対する心掛け”です。
是非ご一読下さい。

 

コチラからPDFでも読むことができます。

出典:2022年1月1日 徳島新聞社

記事をご覧いただき、ご不明に感じたこと、ご自身やご家族様についての相談、もっと糖尿病について詳しく聞きたい方は、

お気軽に天満病院までお問合せください。

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糖尿病 は早期発見&治療が鍵!所要時間は約10分、1,000円スピード糖尿病検査を受けましょう。

2021.12.22

このページを見ているということは、「最近、体調の異変を感じている」か、
「健康診断で血糖値や血圧について注意があった」という方が多いのでは?

ズバリ、単刀直入に言います!

糖尿病簡易コースを受けてください!

「ちょっとめんどくさいなぁ・・・」
「なにかあったら怖い・・・」

色々な理由があると思いますが、糖尿病は早期発見&早期治療が大事!
当たり前のこととして気軽に検査を受けてほしいという思いから、
天満病院グループでは、1,000円で糖尿病検査をおこなっています。

通常の糖尿病検査はだいたい1時間ほどかかりますが、
簡易コースの所要時間は、なんと約10分!
お仕事や用事の合間にパパっと受けることができますよ。

簡易コースとはいえ、検査項目はしっかりと!
血糖値HbA1cを計ることで、検査時点での血糖値と過去1~2ヶ月の血糖値の平均を割り出します。

検査結果になにか異常があった場合は、その日や後日に医師から詳しい説明や、精密検査を受けることも可能です。

たった1,000円、そして10分であなたの健康寿命を延ばすことができるかもしれません。
ぜひ一度検診を受けてみてください。

【検診をご希望の方はお気軽にお問い合わせください】
天満病院 088-632-1520
南徳島クリニック0885-32-8770

糖尿病検診簡易コースのチラシはこちらをクリック!

 

糖尿病をもっと詳しく知りたい!という方は、下記の記事をぜひご覧ください!

▶▶基礎から学ぶ糖尿病『第1回 糖尿病の仕組み』
▶▶基礎から学ぶ糖尿病『第2回 糖尿病の検査』
▶▶基礎から学ぶ糖尿病『第3回 糖尿病の合併症』


そのほかの基礎から学ぶ糖尿病はこちらをクリック!

 

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【徳島新聞掲載】基礎から学ぶ糖尿/病負の印象が招く差別“スティグマ”とは?(第48回)

2021.12.21

負の印象が招く差別“スティグマ”とは?

天満病院グループ代表 糖尿病専門医・天満 仁先生による糖尿病についての記事が掲載されました。
今回のテーマは糖尿病に関しての“スティグマ”です。
是非ご一読下さい。


コチラからPDFでも読むことができます。

出典:2021年12月4日 徳島新聞社

記事をご覧いただき、ご不明に感じたこと、ご自身やご家族様についての相談、もっと糖尿病について詳しく聞きたい方は、

お気軽に天満病院までお問合せください。

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糖尿病ブログ『高強度インターバルトレーニング(HIIT)』とは?

2021.10.01

よっ!ほっ!はっ!

あっ、みなさんこんにちは、リハビリ科スタッフです!
・・・えっ? 今なにしてるかって?

高強度インターバルトレーニング、通称HIITじゃないですか!
これがなかなかハードで、けっこうキツイんですよね!

おっと、HIITをご存じでない方に、ちょっとだけご説明を。

 

近年、トレーニング系のYouTuber(ユーチューバー)の動画等でも多く取り上げられており、高いダイエット効果も期待されています。
しかも、持続的な運動を実施した群と同等に、2型糖尿病患者の空腹時血糖やHbA1cを改善させる効果があると言われているんです!

ただ、これには気をつけなければいけないこともありまして・・・

効果はとても高そうですが、高齢者や病気をお持ちの方には、
安全性を考慮し慎重に進めていく必要がありそうですね。

今後も、『運動』を通して皆さんに健康のサポートをさせて頂く職種として、自らも実施し、
分かりやすくより効果的な運動療法をお伝えしていければと思います。

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糖尿病だより9月号/特集『運動療法の基本的な考え方』

2021.09.10

今月の糖尿病だよりが出来上がりました!

今回の特集は『運動療法の基本的な考え方』です。

「そりゃ運動がいいのは知ってるよ」という方、お待ちください!

なぜ糖尿病に運動が効果的か、その理由まで知っていますか?

やみくもに運動をするよりも、その効果をしっかりと認識して運動をするほうが効果的!

まずは今月の糖尿病だよりを読んで、

運動療法について学んでみましょう。

そして天満 仁先生のコラム『仁先生のOh,no!糖尿!』では、

糖尿病合併症についてお話します。

それでは、今月の糖尿病だよりをどうぞ♪

http://tenma-hpg.com/t4/wp-content/uploads/2021/09/糖尿病だより9月号.pdf

糖尿病ブログ『食欲の秋!食べ過ぎないためにもゆっくり食べる習慣をつけよう!』

2021.09.03

あ~、おいしそう!やっぱり秋はサンマですよね。
シンプルに焼いて、スダチと醤油でご飯をかきこむ!!
とはいえ、最近は漁獲量も減ってきて、1匹の値段も高くなっちゃって、
気軽に食べられなくなってきましたよね、残念…。

あーーー!焼き芋も大好き!
焼きたて熱々のお芋を半分に割ると、フワッと立ち込めるいい香り!
ホクホクの食感に優しい甘さ…。
あっという間に2本ぐらいは、いっちゃいますよね!

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天満 仁先生

ちょっとちょっと!暴飲暴食はダメダメ!食事はゆっくり食べないと。

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あっ、天満先生!

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天満 仁先生

おいしいものがいっぱいの秋だけど、体が健康じゃなければ楽しさも半減するよね。というわけで、今回は食習慣についてひとこと!

今月のひとこと「食事は15分以上かけましょう!」

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天満 仁先生

早食いをすると肥満や2型糖尿病のリスクが上昇するのは、脳の満腹中枢が関係しているから。満腹中枢は脳の視床下部にある器官のひとつで、摂取した食物に反応して体に満腹感を知らせてくれます。

 

 

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天満 仁先生

食べ物を食べると血液中のブドウ糖(血糖)の量が増加し、血糖値が上昇します。満腹中枢がこれを感知し、「これ以上食べる必要ない」と体に伝えてくれます。

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なるほど! ゆっくり食べることで、体に最適な量で満足できるということなんですね!

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天満 仁先生

そういうこと! 満腹中枢が血糖値の上昇を感知するまでに約15分かかるとされています。食べ過ぎを改善するためにも、最低でも15分以上かけて食事をするように心掛けましょう。

★ よく噛んで食べるための8つの対策 ★

1 ひと口の量を減らす

2 食事の時間に余裕をもつ

3 食べることに集中する

4 まずは噛む回数を5回増やす

5 歯ごたえのある食材を選ぶ

6 食材は大きく、厚めに切る

7 薄味にする

8 食事はなるべく家で

 

参照:糖尿病ネットワーク

糖尿病対策に「ゆっくり食べる」ことは効果的 よく噛んで食べるための8つの対策

https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029475.php