7月16日(水)、ふれあい健康館(徳島市)にて徳島市主催・乳幼児保育研修の講演会がおこなわれ、天満病院リハビリテーション部・言語聴覚士の佐藤央一さんが講師として登壇しました。
この会では口腔機能の発達を理解するとともに支援が必要な児への対応を学ぶことを目的としており、徳島市内の保育園、子ども園に勤務する幼稚園教諭、保育士、保育教諭など計34名が参加したそうです。
佐藤さんは2023年より、徳島市子ども未来部より依頼を受け3年連続で講師を努めており、今回は『こどもの口腔機能の発達とその支援』をテーマに講演を実施しました。
Q.講演の内容を教えてください。
A.(佐藤さん)はい。今回は、配慮の必要な児への給食支援〜口腔機能の発達と問題点からの視点〜を題材に、まず子どもたちの口腔機能面の発達を理解するために、大人である我々が普段どのように口などを使い、食べて飲み込んでいるのかを参加者に改めて体験していただきました。その後、大人と同じ口の使い方が出来るようになるためのポイントや、食べることが困難な子どもたちへの考え方や対応方法についてお話させていただきました。
そして余談ですが、当日の登壇スペースがまるでTED Talksのような雰囲気で、開始前から気持ちがノリに乗っていました(笑)
Q.講演に参加した感想を教えてください。
A.(佐藤さん)講演では体験時間を設けることで、より参加者の理解も深まったように感じますし、実施してよかったと考えています。終了後にはいくつか質問もいただき、現場での困りごとや実際のお声を聴くことで対応方法を提案できたことも自分自身の成長に繋がりました。
日々の現場以外で様々な立場の方と関わることは、私自身はもちろん、天満病院グループにとっても社会貢献へ寄与できる幅が広がるいい機会だと実感しています。
このほか年内では、保健師を対象にした口腔機能面に苦手を抱える子どもたちへの対応についての講演も予定しています。
現場での学びや気づきを大切にしながら、これからもこういった活動を続けていきたいと思います。
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活躍の場を広げる佐藤さんに、今後も目が離せません!
天満病院グループは、職員一人ひとりの挑戦を応援、評価する制度を完備しています。
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